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道頓堀から通天閣へ!大阪の人気スポットを歩いてめぐろう

おでかけ
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初めて大阪を訪れる方の中には、「道頓堀から通天閣って歩いて行けるの?」と不安に思う方も多いかもしれません。地図上では近く見えても、実際に歩くとなると疲れないかな?迷わないかな?など、気になることがたくさんありますよね。

でも実は、道頓堀から通天閣までは、ゆったり歩いても30〜40分ほどの距離。道中には大阪らしいにぎやかな商店街や、美味しいグルメ、レトロで可愛いフォトスポットがたくさんあり、歩いているうちに自然と目的地にたどり着ける、そんな感覚になるコースなんです。

歩くことで見えてくる地元の雰囲気や人との出会い、ちょっとした寄り道や思いがけない発見も、旅の楽しみのひとつ。この記事では、そんな大阪ならではの「歩く観光」の魅力を、初心者の方にもわかりやすく、やさしくご紹介していきます。観光バスや電車移動とはまた違った楽しみ方を、ぜひ見つけてくださいね。

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  1. なぜ徒歩がおすすめ?歩いてこそ味わえる大阪の魅力
    1. 地元の空気を肌で感じられる
    2. グルメ・人・街並みとのふれあいが楽しい
    3. SNS映えもたくさん!写真スポット満載
  2. 出発!道頓堀から通天閣までの徒歩ルートと見どころ
    1. 出発地点:戎橋・道頓堀のにぎわいを体感
    2. 心斎橋筋商店街~なんばの街並みを通過
    3. レトロな新世界に到着!通天閣が見えたらゴール目前
  3. 徒歩ルートの基本情報|距離・所要時間・歩きやすさ
    1. 徒歩での距離とおおよその時間
    2. 子どもや高齢の方でも大丈夫?歩きやすさチェック
    3. ベビーカーや車椅子の通行可否も解説
  4. 季節ごとのおすすめ時間帯と服装アドバイス
    1. 春〜秋は昼間がおすすめ!混雑&暑さ対策も忘れずに
    2. 冬や雨の日でも楽しめる?防寒&雨対策の工夫
    3. 夜景を楽しむナイトウォークの魅力
  5. 途中で立ち寄りたい!道頓堀〜通天閣間の寄り道スポット
    1. たこ焼き・串カツなどのローカルグルメを満喫
    2. レトロな看板・街並みで映え写真を撮ろう
    3. トイレ・休憩ポイントもしっかりチェック
  6. SNSでも人気!映えスポットはここ
    1. 定番!グリコ看板前で記念撮影
    2. ビリケンさんと一緒にパチリ
    3. 新世界のカラフルなネオンは夜が狙い目
  7. 他のアクセス方法と比較してみよう
    1. 電車なら?最寄駅とルートを紹介
    2. タクシーでラクに移動したい人向け情報
    3. 自転車・レンタルキックボードも実は便利?
  8. よくあるQ&A|初心者さんの疑問をやさしく解消
    1. どれくらいの時間がかかるの?
    2. トイレや休憩できる場所はある?
    3. ベビーカーで通れる?階段は多い?
  9. まとめ|道頓堀から通天閣を歩いて楽しむ、特別な大阪体験を

なぜ徒歩がおすすめ?歩いてこそ味わえる大阪の魅力

地元の空気を肌で感じられる

観光バスや電車では通り過ぎてしまう景色も、徒歩なら自分のペースで楽しめます。賑やかな商店街を歩けば、大阪ならではの人情味に触れられるチャンスもたくさん。ふとした会話やお店の呼び込みの声も、大阪らしさを肌で感じさせてくれます。

グルメ・人・街並みとのふれあいが楽しい

大阪といえば「食い倒れ」の街。歩いているだけで美味しそうな匂いが漂ってきて、思わず足を止めたくなるお店ばかりです。たこ焼きや串カツ、たい焼きなどの食べ歩きはもちろん、地元の小さな定食屋さんに入ってみるのもおすすめ。観光地ではないけれど、地元の味を楽しめる名店に出会えることもあります。

SNS映えもたくさん!写真スポット満載

道頓堀のグリコ看板や通天閣のビリケンさんなど、撮りたくなる写真スポットが満載です。さらに、レトロな商店街や派手な看板、ちょっと古びた建物が並ぶ風景なども写真映えします。昼と夜で雰囲気がガラッと変わるため、時間帯を変えて撮影するのも楽しみのひとつ。撮った写真はSNSにアップして、旅の記録としてもバッチリ残せますよ。

出発!道頓堀から通天閣までの徒歩ルートと見どころ

出発地点:戎橋・道頓堀のにぎわいを体感

大阪ミナミの中心地、道頓堀からお散歩スタート。戎橋は観光の定番スポットで、目の前に広がるネオンや川沿いの風景は、まさに“大阪に来た!”という気分にさせてくれます。周辺にはたこ焼き屋さんや串カツのお店、クレープやドリンクスタンドも並んでいて、出発前の小腹満たしにもぴったり。

さらに、ここでは多くの観光客が記念撮影をしているため、周囲のにぎやかさも大阪らしさ満点。地元の人たちが行き交う様子を眺めながら、ゆっくりと旅の第一歩を踏み出しましょう。

心斎橋筋商店街~なんばの街並みを通過

心斎橋筋商店街は、アーケードに覆われた長いショッピングストリート。雨の日でも快適に歩けるのがうれしいポイントです。衣料品店、化粧品店、カフェ、100円ショップなど、多彩なお店が並び、見て歩くだけでもワクワクします。

途中には甘い香りのするスイーツショップや行列のできるチーズドッグ屋さんなどもあり、「ここも寄ってみようかな」と寄り道心をくすぐられます。なんば駅周辺では、近代的な建物と昔ながらの街並みが混在しており、歩いているだけで新旧の大阪を感じることができます。

レトロな新世界に到着!通天閣が見えたらゴール目前

商店街を抜けると、徐々に街の雰囲気が変わってきます。昭和レトロの空気が漂う新世界エリアに近づくと、目の前に通天閣がそびえ立つ光景が。ビリケンさんの看板や色とりどりの提灯、串カツ屋さんののれんなど、大阪ならではの風景が一気に広がります。

ゴール地点の通天閣は、その存在感だけでテンションが上がる名所。写真を撮ったり、名物のソース二度づけ禁止の串カツを楽しんだり、旅の締めくくりにふさわしいスポットです。歩いたからこそ味わえる達成感と、大阪の深い魅力がぎゅっと詰まったゴールですよ。

徒歩ルートの基本情報|距離・所要時間・歩きやすさ

徒歩での距離とおおよその時間

道頓堀から通天閣までは、約2kmほどの距離があります。観光しながらのんびり歩いて30〜40分ほどで到着しますが、途中に魅力的なお店や立ち寄りスポットが多いため、実際には1時間前後かけてゆっくり巡る方も多いです。

もし観光の途中で写真を撮ったり、ちょっとした買い物を楽しみながら進むと、あっという間に時間が過ぎていく感覚に。距離としては長すぎず、健康的なお散歩としてもおすすめです。運動が苦手な方でも、適度な休憩を取り入れながらであれば無理なく歩けますよ。

子どもや高齢の方でも大丈夫?歩きやすさチェック

ルート上には段差や急な坂道はほとんどなく、アーケード街が続くことで、雨の日や強い日差しを避けながら移動できるのが嬉しいポイントです。ベンチやカフェなど、ちょっと休憩できる場所もたくさんあるので、体力に不安がある方でも安心して歩くことができます。

また、こまめな水分補給や途中での買い物も無理なく楽しめるのがこのルートの魅力のひとつ。お子さまと一緒の場合は、道沿いにある遊べる広場や目を引く看板をきっかけに、会話も弾みます。

ベビーカーや車椅子の通行可否も解説

このエリアは観光地として整備が進んでおり、バリアフリー対応もある程度なされています。アーケード街の床面はフラットで、ベビーカーや車椅子でもスムーズに進むことができます。ただし、人通りの多い時間帯(特に週末の午後など)はやや混雑するため、午前中の移動が比較的おすすめです。

また、商業施設や駅周辺にはエレベーターや多目的トイレが設置されている場所も多く、小さなお子さま連れや介助が必要な方でも安心して散策を楽しめます。必要に応じて事前に設備の場所を地図アプリなどで確認しておくと、さらに安心ですね。

季節ごとのおすすめ時間帯と服装アドバイス

春〜秋は昼間がおすすめ!混雑&暑さ対策も忘れずに

春は心地よい気候で、桜が咲く季節には歩くだけで気分が上がります。道頓堀沿いや通天閣周辺の街路樹も春らしい景色に包まれ、お散歩にぴったり。夏は強い日差しと気温が気になりますが、心斎橋筋のようなアーケードを活用すれば日差しを避けながら快適に歩けます。

特に7月〜8月の真夏日には、帽子・サングラス・日焼け止め・ハンディファンなどの暑さ対策が欠かせません。冷たい飲み物が買えるコンビニやカフェも多いので、こまめな水分補給を意識しましょう。秋は紅葉が美しく、気温もちょうど良いため、日中の観光に最適な季節です。重ね着しやすい服装で温度調整できるようにしておくと安心です。

冬や雨の日でも楽しめる?防寒&雨対策の工夫

冬は通天閣の下から見上げる星空や、夜の街並みがキラキラと輝き、ちょっと特別な雰囲気になります。ただし風が冷たくなる日も多いので、マフラーや手袋、耳あてなどの小物も活用して防寒を。足元も冷えやすいため、靴下を厚手にしたり、歩きやすく防寒性のあるスニーカーを選ぶと快適です。

雨の日は移動しづらいイメージがありますが、大阪ミナミにはアーケード商店街が多く、傘を差さずに移動できる区間も豊富です。軽くて携帯しやすい折りたたみ傘や、レインコートがあると急な雨にも安心です。靴は滑りにくいタイプを選ぶと安全性が高まります。

夜景を楽しむナイトウォークの魅力

昼間とはまた違った表情を見せる夜の大阪。道頓堀のネオンや、通天閣のライトアップが幻想的で、大人の雰囲気を感じられるのがナイトウォークの魅力です。昼間の混雑を避けたい方にもおすすめ。

夕方から夜にかけて歩く場合は、暗くなる前にルートを確認しておくと安心です。気温が下がるため、羽織れるものを一枚持っておくと快適ですし、街灯の少ないエリアはなるべく避けて、安全第一で楽しみましょう。カップルやお友達同士でのんびり歩く夜のお散歩は、きっと思い出深いひとときになりますよ。

途中で立ち寄りたい!道頓堀〜通天閣間の寄り道スポット

たこ焼き・串カツなどのローカルグルメを満喫

気軽に立ち寄れる食べ歩きグルメが、徒歩ルートには点在しています。道頓堀近くでは、焼きたてのたこ焼きをその場で味わえるお店がずらり。外はカリッと中はとろっとした絶妙な食感は、大阪ならではの味わいです。

なんばから新世界にかけては、串カツの有名店が並んでいて、揚げたてをサクッと頬張るのも醍醐味。中には「1本から注文OK」なお店もあり、少しずつ色んな種類を楽しめるのも魅力です。甘いものが食べたいときには、クレープやソフトクリーム、昔ながらのアイスキャンデーなども豊富。歩きながら小腹を満たせるのが、このルートの楽しいところです。

レトロな看板・街並みで映え写真を撮ろう

途中に見かける古びた建物や手書きの看板、ノスタルジックな商店街は、まるで昭和の世界にタイムスリップしたような気分にさせてくれます。特に新世界エリアでは、巨大なフグやカニの立体看板など、インパクト抜群のフォトスポットが目白押し。

近年ではそのレトロな雰囲気が若い女性にも大人気で、SNSでも「#昭和レトロ」「#新世界フォト」といったハッシュタグで多くの写真が投稿されています。お気に入りのカメラアングルを探しながら歩くのも、このルートの大きな楽しみのひとつです。

トイレ・休憩ポイントもしっかりチェック

徒歩での移動中は、休憩ポイントの確保も大切です。道中にはコンビニやカフェ、ファストフード店が多く、気軽に立ち寄って一息つくことができます。

カフェのテラス席で一杯のアイスコーヒーを楽しんだり、気になるベンチでのんびり足を休めたりと、休憩の仕方も自由。さらに、ショッピングモールや地下街などには清潔なトイレも完備されているため、小さなお子さま連れの方や高齢の方にも安心です。

また、地図アプリを活用すれば、現在地から最寄りのトイレや休憩場所も簡単に検索できるので、初めての方でも迷う心配はありません。

SNSでも人気!映えスポットはここ

定番!グリコ看板前で記念撮影

大阪といえばやっぱりココ。道頓堀の象徴ともいえるグリコ看板の前は、いつもたくさんの人が写真を撮っています。昼間は明るく開放的、夜はライトアップされたネオンが幻想的で、時間帯によって異なる雰囲気が楽しめるのも魅力です。

おすすめは、ちょうど川沿いの欄干あたりから全体を写す構図。背景にネオンや人の賑わいも映り込むことで、より“大阪らしさ”が伝わる1枚になります。

ビリケンさんと一緒にパチリ

通天閣名物の神様「ビリケンさん」は、足をなでると幸運が訪れると言われていることで有名。 展望台にある本体のほか、通天閣のふもとや商店街のあちこちにもビリケン像があります。

ぜひいろいろなビリケンさんを探して撮影してみてください。お土産店にもビリケングッズが並んでいるので、記念に持ち帰るのも楽しいですよ。足をなでてお願いごとをする人たちの光景も微笑ましく、見ているだけでも心が和みます。

新世界のカラフルなネオンは夜が狙い目

昭和の面影が残るネオン街は、夜になると一層きらびやかになります。ジャンジャン横丁や通天閣周辺には、赤や青、黄色など色とりどりのネオンが並び、まるで映画のワンシーンのよう。

串カツ店の巨大な看板や、動く立体看板など、ユニークでインパクトのあるオブジェが多いのも特徴です。歩いているだけで“映え”が次々と現れるこのエリアは、夜のお散歩撮影にもってこい。スマホ片手に、あなただけのベストショットを探してみてくださいね。

他のアクセス方法と比較してみよう

電車なら?最寄駅とルートを紹介

大阪市内を移動するなら、地下鉄がとても便利です。御堂筋線なら「なんば駅」から「動物園前駅」まで乗り換えなしで行けて、そこから通天閣までは徒歩5〜10分ほど。 堺筋線を利用する場合も、「日本橋駅」から「恵美須町駅」までアクセスでき、駅からの距離も短くスムーズです。

電車は混雑しやすい時間帯もありますが、時間通りに動くため、時間を有効に使いたい方にはおすすめです。駅構内はエレベーターや案内板も整っているので、初めての方でも迷いにくく、快適に移動できます。

タクシーでラクに移動したい人向け情報

タクシーは特に荷物が多いときや、天候が悪いときに便利な移動手段です。なんば周辺から通天閣までは10分前後で到着し、料金の目安は1,000円前後です(時間帯によって異なることがあります)。

ドア・ツー・ドアで移動できるので、移動のストレスを減らしたい方、小さなお子さんや高齢の方と一緒に行動する方にもぴったりです。また、通天閣周辺にはタクシー乗り場も整備されており、帰りの移動もスムーズに行えます。

自転車・レンタルキックボードも実は便利?

近年、大阪市内ではレンタサイクルや電動キックボードが注目を集めています。観光アプリや専用のシェアリングサービスを使えば、手軽に借りられるうえ、返却場所も複数あるため便利です。

自転車なら道頓堀から通天閣までのルートを、さらに自由度高く楽しむことができます。途中で気になったお店にふらっと立ち寄ったり、裏通りの風情ある景色を堪能するのにもぴったり。電動キックボードはスイスイ進めて爽快感があり、歩くのが苦手な方にもおすすめ。ただし、安全のために交通ルールの確認とヘルメットの着用を忘れずに。

どの移動手段にもそれぞれの魅力があるので、自分のスタイルや旅の目的に合わせて選んでみてくださいね。

よくあるQ&A|初心者さんの疑問をやさしく解消

どれくらいの時間がかかるの?

通常は30〜40分ほどですが、途中で写真を撮ったり、グルメを楽しんだりと、観光を満喫しながら歩く場合は1〜2時間ほどかけてゆったり進むのが一般的です。途中にはおもしろい看板や食べ歩きスポットも多く、「あ、ここも寄りたい」と思える場所がたくさんあります。

そのため、時間に余裕を持ったスケジュールで計画するのがおすすめです。焦らず自分のペースで歩くことで、より楽しい時間を過ごせるはず。歩き疲れたらすぐに休憩できる場所も多く、のんびりとした気持ちで散策できるルートです。

トイレや休憩できる場所はある?

はい、たくさんあります。ルート上にはコンビニ、カフェ、ファーストフード店、ドラッグストア、公園など、休憩やトイレに便利なスポットが充実しています。とくにアーケード街には飲食店やテーブル席のあるカフェが多いため、ちょっとした休憩にも困りません。

ベンチのある休憩スペースや、ショッピングモールの中にある広めの休憩エリアを活用するのもおすすめ。多くの施設では清潔なトイレが整備されており、小さなお子さま連れでも安心して利用できます。

ベビーカーで通れる?階段は多い?

道頓堀から通天閣までのルートは比較的フラットで、段差が少なく、ベビーカーや車椅子でも通行しやすいのが特徴です。特にアーケード街の中は床面が滑りにくく、通路も広めなので安心して進めます。

ただし、混雑しやすい時間帯(週末の午後など)は、周囲に気を配りながら進むとより安全です。また、駅や大型施設にはエレベーターやスロープ、ベビールームなどの設備も整っていることが多いので、事前に施設情報をチェックしておくとより安心。小さなお子さんや高齢のご家族と一緒の方でも、無理なく楽しめるコースとなっています。

まとめ|道頓堀から通天閣を歩いて楽しむ、特別な大阪体験を

道頓堀から通天閣までの徒歩ルートは、ただの移動手段ではなく、まるで一つの観光体験のよう。大阪の街のにぎわい、あたたかい人とのふれあい、美味しいグルメ、そしてレトロな雰囲気を楽しめる贅沢な時間が広がっています。

歩くことで、車や電車では見落としてしまうような景色に出会えたり、ちょっとした寄り道で思いがけない発見があったりと、自分だけの旅のストーリーが生まれるのも魅力です。観光地として名高い道頓堀と通天閣を、あえて徒歩でつなぐからこそ得られる「体験の深み」を、ぜひ感じてみてください。

初めての方でも安心して楽しめるルートなので、次の大阪旅行では、ぜひ「歩く旅」にチャレンジしてみましょう。新しい景色、笑顔、味わいがきっとあなたを待っています。

自分の足で感じる大阪、きっと心に残る素敵な思い出になりますよ。

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